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新しいIoTデバイスを構築する
手順
これまでの6つのレッスンで、デジタル農業について学び、IoTデバイスを使用してデータを収集し、植物の成長を予測したり、土壌の湿度測定に基づいて自動的に水やりを行う方法を学びました。
学んだことを活用して、センサーとアクチュエータを使用した新しいIoTデバイスを構築してください。IoT Hubにテレメトリを送信し、それを使用してサーバーレスコードを介してアクチュエータを制御します。このプロジェクトまたは前のプロジェクトで使用したセンサーとアクチュエータを使用することもできますし、他のハードウェアがある場合は新しいものに挑戦してみてください。
評価基準
| 基準 | 優秀 | 適切 | 改善が必要 |
|---|---|---|---|
| センサーとアクチュエータを使用するIoTデバイスをコーディングする | センサーとアクチュエータを使用して動作するIoTデバイスをコーディングした | センサーまたはアクチュエータを使用して動作するIoTデバイスをコーディングした | センサーまたはアクチュエータを使用するIoTデバイスをコーディングできなかった |
| IoTデバイスをIoT Hubに接続する | IoT Hubをデプロイし、テレメトリを送信し、コマンドを受信することができた | IoT Hubをデプロイし、テレメトリを送信するかコマンドを受信することができた | IoT Hubをデプロイし、IoTデバイスと通信することができなかった |
| サーバーレスコードを使用してアクチュエータを制御する | テレメトリイベントによってトリガーされるAzure Functionをデプロイし、デバイスを制御することができた | テレメトリイベントによってトリガーされるAzure Functionをデプロイしたが、アクチュエータを制御することができなかった | Azure Functionをデプロイすることができなかった |
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