## 教育者の皆さまへ このカリキュラムを教室で使ってみませんか?ぜひご活用ください! 実際、GitHub Classroomを使えば、GitHub上でそのまま利用することができます。 そのためには、このリポジトリをフォークしてください。各レッスンごとにリポジトリを作成する必要があるため、各フォルダーを個別のリポジトリに分ける必要があります。そうすることで、[GitHub Classroom](https://classroom.github.com/classrooms)が各レッスンを個別に認識できるようになります。 こちらの[詳細な手順](https://github.blog/2020-03-18-set-up-your-digital-classroom-with-github-classroom/)を参考にして、教室のセットアップ方法をご確認ください。 ## Moodle、Canvas、Blackboardでの利用 このカリキュラムは、これらの学習管理システム(LMS)でもうまく機能します!完全な内容を含む[Moodleアップロードファイル](../../../../../../../teaching-files/webdev-moodle.mbz)を使用するか、一部の内容を含む[Common Cartridgeファイル](../../../../../../../teaching-files/webdev-common-cartridge.imscc)を試してみてください。Moodle Cloudは完全なCommon Cartridgeエクスポートをサポートしていないため、Moodleダウンロードファイルを使用してCanvasにアップロードする方が適しています。ぜひ、より良い体験を提供するためのご意見をお聞かせください。 ![Moodle](/teaching-files/moodle.png) > Moodle教室でのカリキュラム ![Canvas](/teaching-files/canvas.png) > Canvasでのカリキュラム ## リポジトリをそのまま利用する場合 GitHub Classroomを使用せずに、このリポジトリをそのまま利用したい場合も可能です。その場合、どのレッスンを一緒に進めるかを学生に伝える必要があります。 オンライン形式(Zoom、Teamsなど)では、クイズ用にブレイクアウトルームを作成し、学生が学習の準備を整えられるように指導することができます。その後、学生をクイズに招待し、指定した時間に「issue」として回答を提出させることができます。同様に、課題についても、学生がオープンな環境で共同作業を行う場合に適用できます。 よりプライベートな形式を希望する場合は、学生にカリキュラムをレッスンごとにフォークし、自分のGitHubリポジトリ(プライベートリポジトリ)に保存するよう依頼し、あなたにアクセス権を付与してもらいます。これにより、学生はクイズや課題をプライベートに完了し、教室用リポジトリのissueを通じて提出することができます。 オンライン教室形式でこのカリキュラムを活用する方法はたくさんあります。ぜひ、どの方法が最適だったか教えてください! ## ご意見をお聞かせください! このカリキュラムがあなたや学生にとって役立つものになるようにしたいと考えています。[Teacher corner](https://github.com/microsoft/Web-Dev-For-Beginners/discussions/categories/teacher-corner)で私たちとつながり、[**新しいissue**](https://github.com/microsoft/Web-Dev-For-Beginners/issues/new/choose)を作成して、リクエスト、バグ、フィードバックをお寄せください。 **免責事項**: この文書は、AI翻訳サービス [Co-op Translator](https://github.com/Azure/co-op-translator) を使用して翻訳されています。正確性を追求しておりますが、自動翻訳には誤りや不正確な部分が含まれる可能性があることをご承知おきください。元の言語で記載された文書が公式な情報源とみなされるべきです。重要な情報については、専門の人間による翻訳を推奨します。この翻訳の使用に起因する誤解や誤認について、当方は一切の責任を負いません。